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【飯田市内(りんごの里)発着】南信州の陣屋跡を巡る②(11/25)

作成日:2023年10月23日

~南信州こだわりの旅~

地元ガイドがご案内致しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!

江戸時代の南信州は、各領主の支配地が細かく複雑に入り組み、旗本陣屋や飯田藩脇坂家のお茶屋御殿(片桐陣屋)、白河藩の原町陣屋など大名の陣屋も置かれました。高須藩(岐阜県海津市)は尾張徳川家唯一の支藩で、飯田下伊那に点在する高須藩領を支配する竹佐陣屋跡(飯田市竹佐)には石垣が残り、昔の面影を偲ぶことができます。また旗本近藤氏から上穂村(駒ケ根市)の支配を任された小町谷家住宅(長野県宝)も訪れます。


~原町(市田)陣屋跡(高森町)~
幕末、飯田藩は「天保の改革」失敗の責任を取らされ減封されましたが、そこが奥州白河藩の飛び地となりました。南山三十六か村による「南山一揆」が有名ですが、その舞台となった白河藩の原町(市田)陣屋跡を訪れます。


~山吹陣屋跡(高森町)~
交代寄合衆の旗本・座光寺家の陣屋跡です。大手門の位置にあった石垣などが残っており、城下町には座光寺家の御当主や家老など子孫の方の家が今でも残っています。


~足湯茶屋 東右衛門(昼食)~
駒ヶ根高原にある茅葺の古民家をリノベした建物で、駒ヶ根ならではの昼食をご賞味ください。


~小町谷家住宅(長野県宝。駒ケ根市)~
今年2月に長野県宝に指定されたばかりの今注目の歴史的価値の高い住宅です。立派な門と左右の長い塀が印象的で、門をくぐると立川和四郎が建てた見事な式台(玄関)が目に入ります。旗本近藤家の領地が上穂(駒ケ根市)にあり、この領地の支配を任された小町谷家の住宅です。


~高須藩竹佐陣屋跡~
現在の岐阜県海津市にあった高須藩(3万石)の領地の半分(1万5000石)が飯田下伊那地域にあり竹佐陣屋(飯田市竹佐)が置かれました。今でも陣屋跡の石垣が残っており、今年10月に海津市と飯田市はこうした歴史的なつながりから両市は「災害時相互応援協定」を結びました。


~観音寺~
竹佐陣屋跡近くには、高須藩が保護・帰依した観音寺があり、代々藩主の位牌堂が大切に守られています。高須藩から竹佐陣屋に派遣された代官など高須藩士が位牌を参拝したと伝わります。

詳細なパンフレットはこちらです。

日 時
2023年11月25日(土) りんごの里発着 日帰り

旅行代金
16,500円(お一人様・税込)

定 員
20名(最少催行人員10名) 小型バス利用
※申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

 

行 程
りんごの里(9:05)→原町陣屋(高森町)→山吹陣屋(高森町)→お茶屋御殿(片桐陣屋。松川町)→足湯茶屋 東右衛門(昼食。駒ヶ根市)→小町谷家住宅(長野県宝。駒ケ根市)→高須藩竹佐陣屋(飯田市山本)→観音寺(高須藩主位牌堂)→りんごの里(16:15)

お申込み
令和5年11月9日(木)までに、南信州観光公社のFAX又はホームページからお申込みください。

お問合せ
㈱南信州観光公社
長野県飯田市育良町1-2-1(りんごの里)
TEL:0265-28-1747
FAX:0265-28-1748
HP:https://www.mstb.jp/