【南信州の方限定】善光寺開基 本多善光の謎に迫る(4/10・5/14)

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~ふるさと再発見の旅~
地元ガイドがご案内致しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!

《元善光寺御開帳記念》 善光寺開基 本多善光の謎に迫る

『善光寺縁起』によれば、推古天皇の時代、麻績の里の住人・本多善光が都に上った際、
「難波の堀江」に打ち捨てられた阿弥陀三尊像を発見し、故郷の麻績の里に持ち帰ります。
その後「芋井の里」(長野市)に移し伽藍が造営されると、本多善光の名から「善光寺」と
名付けられました。この本多善光という人物は、実は多くの謎に包まれており、
今回「麻績の里」の渡来系古墳群を巡りながらその人物像に迫ります。

 

 

 

 

~元善光寺御開帳~
今年は善光寺御開帳の年で、4月~6月にかけて88日間の長い期間、御開帳が行われ、
元善光寺でも同様に行われます。前立て本尊から伸びる金糸、五色の糸、そして白い
「善の綱」が結ばれる「回向柱」に触れることで、阿弥陀様との仏縁が結ばれるのです。

 

 

 

 

 

~一光三尊阿弥陀如来像(元善光寺所蔵)~
元善光寺の客殿には、善光寺式一光三尊阿弥陀如来像が安置されています。
元善光寺の御開帳で7年に一度御開帳となる「前立て本尊」ではないですが、
「前立て本尊」を彷彿される御像です。御開帳では、是非「前立て本尊」を拝見したいものです。

 

 

 

 

~善光寺如来絵伝(元善光寺所蔵)~
善光寺の本尊は、推古天皇10年(602年)に、信濃国「麻績の里」の住人とされる本多善光が
都に登った折、「難波の堀江」に討ち捨てられていた阿弥陀如来像に声をかけられ、
如来の仰せに従って故郷の麻績の里に
持ち帰ったとされます。

 

 

 

 

 

高岡第1号古墳(国史跡 前方後円墳 飯田古墳群)
6世紀前半に造られた前方後円墳で保存状態が良好です。後円部にある横穴式石室の内部には
赤く塗られた跡があり、入口の両側に石を立てる構造や石室内に平石を立てて並べる積み方などから
九州や朝鮮半島とのつながりが考えられるようです。

 

 

 

 

 

畦地1号古墳(飯田市史跡 円墳)
朝鮮半島の影響で造られた竪穴系横口式石室の系譜を引くものと考えられています。
出土品の「銀製垂飾付長鎖式耳飾」とともに朝鮮半島との係わりが深い古墳です。

 

 

 

 

 

武陵地1号古墳(高森町史跡 円墳)
高森町にある日本最古の銅銭として著名な「富本銭」が出土した古墳として有名です。
石室の構造は、今回訪れる高岡第1号古墳など座光寺にある3基の朝鮮半島との関わりのある古墳とは
違う構造になっています。

 

 

 

 

 

~北本城古墳(座光寺小学校敷地内 円墳)~
元々、北本城城址の防御上の構造物と考えられていましたが、座光寺小学校の建設に伴う発掘調査で
古墳であることが判明し、現在の位置に移動・保存されました。高岡第1号古墳や畦地1号古墳とともに、
石室内に平石を立てて並べる積み方などから朝鮮半島との関わりが考えられます。

パンフレットはこちらから→南信州ふるさと再発見の旅(№1~3)

日 時
①2022年4月10日(日)
②2022年5月14日(土)

旅行代金
15,000(お一人様・税込)

定 員
18名(最小催行人数10名)中型バス利用
※申込多数の場合は、先着順とさせていただきます

行 程
りんごの里(8:45)→飯田市美術博物館(トピック展示と特別講座)→元善光寺
(御開帳と宝物殿拝観)→遊び処かじか(昼食)→高岡第1号古墳(国史跡)→恒川官衙遺跡
(国史跡・古代伊那郡役所跡)→畦地1号古墳(渡来系耳飾りが出土)→武陵地1号古墳
(「富本銭」出土)→北本城古墳(小学校敷地内に移築保存)→りんごの里(16:45)

お申込み
①(4/10ツアー)令和4年3月27日(日)まで、②(5/14ツアー)令和4年4月30(土) までに
㈱南信州観光公社ホームページ又はFAXにてお申込み下さい。

お問い合わせ
㈱南信州観光公社
住所:長野県飯田市育良町1-2-1
TEL:0265-28-1747
FAX:0265-28-1748
HP:https://www.mstb.jp/

 

 

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