「塩イカ」は、イカの内臓を取って皮をむき、茹でて塩漬けにした塩蔵食品です。 江戸時代中期ころから海沿いのまちで作られ、「塩の道」を通り、塩そのものと一緒に内陸へ運ばれてきたと伝えられています。 冷蔵や冷凍の技術がなかった昔、海なし県の長野では海産物がとても貴重な食べ物でした。 保存性が高く、味も良い塩イカは長野県中部地域、南部地域を中心に定着しました。地元のスーパーで販売しています。【食べ方】塩抜きをしてキュウリとあえた粕もみ。

明治創業から蕎麦店として御愛顧頂いております。現在は昼は蕎麦等のセットメニュー・単品を中心に。夜は旬の食材を活かした創作個人膳コース〆は蕎麦(4400円税込み～TELにて要予約)単品おつまみ料理、蕎麦等食事物、各種飲み物等々ご用意してお待ちしております。お車は市営中央駐車場２時間無料をご利用ください。