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深見の祇園祭り

池に浮かべる6mものイカダ舟の上で厄払いが行われ、打ち上げ花火が湖面に映えて美しい祭り。長野県選択無形民俗文化財に指定されている。開催日:7月第4土曜日

池に浮かべる6mものイカダ舟の上で厄払いが行われ、打ち上げ花火が湖面に映えて美しい祭り。長野県選択無形民俗文化財に指定されている。開催日:7月第4土曜日

飯田時又灯ろう流し

飯田時又(ときまた)灯ろう流し花火大会は、昔ながらの灯ろう流しと尺玉花火が名物。総打ち上げ数は約2,000発にのぼり、屋台も多数出店され、毎年たくさんの観客が訪れ賑わいを見せる下伊那地域最大級の花火大会です。開催日:8月16日

飯田時又(ときまた)灯ろう流し花火大会は、昔ながらの灯ろう流しと尺玉花火が名物。総打ち上げ数は約2,000発にのぼり、屋台も多数出店され、毎年たくさんの観客が訪れ賑わいを見せる下伊那地域最大級の花火大会です。開催日:8月16日

いいだ人形劇フェスタ

毎年8月上旬、飯田市内全域の100会場で繰り広げられる日本最大の人形劇の祭典。国内外から200を超えるプロ・アマの劇団が参加する。大人向けの人形芝居も多数ラインナップ。

毎年8月上旬、飯田市内全域の100会場で繰り広げられる日本最大の人形劇の祭典。国内外から200を超えるプロ・アマの劇団が参加する。大人向けの人形芝居も多数ラインナップ。

七久里神社はだか祭り

南北朝の皇子宗良親王をなぐさめるために始まったとされる。大三国の火の粉を浴びながら樽を振りかざす姿は圧巻。開催日 :10月上旬頃(お問い合わせ下さい)

南北朝の皇子宗良親王をなぐさめるために始まったとされる。大三国の火の粉を浴びながら樽を振りかざす姿は圧巻。開催日 :10月上旬頃(お問い合わせ下さい)

事の神送り

笹竹や神輿に疫病神をよりつかせ、鐘、太鼓を叩きながら村境へ送り出す。集落から集落へと神輿を送るのが珍しい。開催日: 2月上旬

笹竹や神輿に疫病神をよりつかせ、鐘、太鼓を叩きながら村境へ送り出す。集落から集落へと神輿を送るのが珍しい。開催日: 2月上旬

霜月祭り

毎年12月に飯田市上村・南信濃地域で開催される湯立神楽。燃えさかる炎を囲んで神仏へ湯を献じ、新たな魂の息吹を起こすことで、素朴な信仰と暮らしを伝える。国の重要無形民俗文化財に指定されている。

毎年12月に飯田市上村・南信濃地域で開催される湯立神楽。燃えさかる炎を囲んで神仏へ湯を献じ、新たな魂の息吹を起こすことで、素朴な信仰と暮らしを伝える。国の重要無形民俗文化財に指定されている。

手づくり花火

260年余りの伝統をもつ花火。現在、村内の2つの保存会によって製造されている。長野県の無形民俗文化財。開催日:上清内路10月6日~下清内路10月上旬、場所:上清内路諏訪神社、下清内路諏訪神社・建神社

260年余りの伝統をもつ花火。現在、村内の2つの保存会によって製造されている。長野県の無形民俗文化財。開催日:上清内路10月6日~下清内路10月上旬、場所:上清内路諏訪神社、下清内路諏訪神社・建神社

お練り祭り(売木村:太田稲荷神社)

太田稲荷神社の春の祭典に奉納する伝統芸能。神官、御輿を先頭に大太鼓、小太鼓、笛方と続き、後に五色旗や花が長い列をつくり、村中を練り歩く。開催日:春分の日

太田稲荷神社の春の祭典に奉納する伝統芸能。神官、御輿を先頭に大太鼓、小太鼓、笛方と続き、後に五色旗や花が長い列をつくり、村中を練り歩く。開催日:春分の日

飯田りんごん

飯田市の中心商店街でおこなわれる夏の一大イベント「飯田まつり」。昼間はふれあいアップルタウン。歩行者天国で人形劇の路上公演やさまざまな催しで楽しめます。夜は飯田りんごん。「りんごんりんごん、ホイおいな!」の掛け声にあわせて約1万人が踊り歩きます。

飯田市の中心商店街でおこなわれる夏の一大イベント「飯田まつり」。昼間はふれあいアップルタウン。歩行者天国で人形劇の路上公演やさまざまな催しで楽しめます。夜は飯田りんごん。「りんごんりんごん、ホイおいな!」の掛け声にあわせて約1万人が踊り歩きます。