南信州の桜を紹介します

愛宕様の小彼岸桜(阿南町)

生命力を感じさせる樹形は、集落の景観にも調和し、素朴な味わいをも併せ持っています。神木として300年以上集落を守り続けている。 エリア 阿南町 アクセ...

清南寺の夫婦桜(阿智村清内路)

境内庭先に二本並んで立っていたが、数年前婦桜は枝を残して朽ちてしまった。村指定天然記念物。 エリア 阿智村(旧清内路村) アクセス 園原ICよりR2...

説教所の大桜(阿智村清内路)

黒船来航の嘉永6年(1853)に移植され、落雷の跡は残るものの樹勢はまだ衰えていない。 エリア 阿智村(旧清内路村) アクセス 園原ICよりR265...

黒船桜(阿智村清内路)

ペリー来航時に植えられた「しだれ桜」で黒船桜と呼ばれる。枝振りが良く一本の木とは思えない花をつける。村指天然念記念物。 エリア 阿智村(旧清内路村) アクセス ...

遠山桜(飯田市南信濃)

「和田の桜」とも呼ばれる、遠山川左岸の堤防に約2.5kmにわたって60~70本の桜並木、昭和40年の台風災害からの復旧と安全を願って植えられたソメイヨシノ。 エリ...