~ふるさと再発見の旅~
地元ガイドがご案内しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!
昔、弘法大師が突き立てた杖が根付いたとされる「逆さイチョウ」、宗良親王の側室にまつわる伝説
「夜泣き松」、「膳椀」を貸してくれる「伝説の大池」など、大鹿村には「鹿塩の七不思議」と
呼ばれる謎に満ちた場所や言い伝えがあります。今なお尽きることなく湧き出る「塩の湯」では、
塩分を含んだ源泉の汲み上げや山塩づくりの様子を見学します。リニューアルオープン間もない
「ろくべん館」にも立ち寄り大鹿歌舞伎も体感します。
~逆さイチョウ(七不思議)~
弘法大師にまつわる伝説が残る、イチョウの大木をご案内いたします。
~伝説の大池(「大池の膳椀」七不思議)~
大鹿村の山奥にひっそり佇む「伝説の大池」
~山塩館(「塩の湯」七不思議)~
鹿塩の地は高地にもかかわらず山塩がとれることで知られています。
今回、山塩館での製塩の様子を特別にご覧いただけます。
~夜泣き松(七不思議)~
古くから夜泣きが収まると言い伝えられてきた夜泣き松。
伝説は南北朝時代までさかのぼります。
~大鹿歌舞伎を体感~
大鹿村といえば何といっても大鹿歌舞伎。
新しくリニューアルした「ろくべん館」で大鹿歌舞伎を体感します。
またここでは、大鹿村の歴史、文化、自然も広く知ることができます。
パンフレットはこちら→南信州ふるさと再発見の旅(№4~6)
開催日
2022年5月27日(金) りんごの里発着 日帰り
旅行代金
14,500円(お一人様・税込)
定 員
15名(最小催行人数10名)
行 程
りんごの里(8:30)→塩の里(休憩&買い物)→逆さイチョウ(七不思議)→
伝説の大池(「大池の膳椀」七不思議)→HAKOO OOSHIKA(大池高原。昼食)→
山塩館(「塩の湯」七不思議)→「夜泣き松」(七不思議)→ろくべん館(大鹿歌舞伎を体感)→
道の駅「歌舞伎の里大鹿」→りんごの里(17:20)
お申し込み
令和4年5月12日(木)までに、南信州観光公社のFAX・ホームページからお申し込みください。
※先着順
お問い合わせ
㈱南信州観光公社
住所:長野県飯田市育良町1-2-1(りんごの里内)
TEL:0265-28-1747
FAX:0265-28-1748
HP:https://www.mstb.jp/