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【参加者募集】“国重要無形民俗文化財”新野の盆踊りを味わい尽くす2日間(8/16~17)

作成日:2026年7月23日

~南信州こだわりの旅~

今回は2022年にユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つとして登録された新野の盆踊り。新野高原盆踊りワークショップに参加し、その歴史を知り、踊り方を練習してから本番に臨みます。

阿南町新野(にいの)は標高800メートルの高原の盆地である。盆踊りは8月14日、15日、16日の三晩踊られる。新野の中心地にある市神様の祠(ほこら)とその上に設置された音頭台を中心に、踊り子たちが細長い輪を作り踊り明かす。楽器はいっさいなく、音頭取りと踊り子とが唄を掛け合いながら踊る。扇を使う踊りと手踊りとがある。踊りは「すくいさ」「高い山」「音頭」「おさま甚句」「十六」「おやま」「能登」の七種類ある。「能登」は17日朝の踊り神送りの時にのみ踊られる。
16日には新盆宅から持ち寄られた切子灯籠が音頭台の周りに吊され、17日朝、空が明るくなる頃、切子灯籠は下ろされ行列を作り、踊りの場の西方にある太子堂まで行き戻ってくる。この間、勇壮な「能登」が踊られる。行列は東方にあるかつての村境に向かい、音頭台を過ぎると、音頭取りは音頭を出すのをやめる。踊り子たちはまだまだ踊りたいと、行列の行く手を阻むかのように小さな輪を作り踊り続け、行列と踊り子の攻防が繰り広げられる。行列が瑞光院下の広場に到着すると、切子灯籠は積み上げられ、花火の音を合図に道切の式をし、踊り神を送る。灯籠は焼却される。人びとは「秋唄」を歌いながら後ろを振り返らずに家路につく。振り返ると一年中踊っていなければならないと言われる。
柳田国男は、ちょうど100年前1926(大正15)年、新野の盆踊りを見学し「仏法以前からの亡霊祭却の古式である」(『信州随筆』)と評価した。
【参考文献】
新野高原盆踊りの会『新野の盆踊りと諸行事』(2016年、新野高原盆踊りの会)

詳細なパンフレットはこちらです。
(PDFファイル)

おすすめポイント

~南信州こだわりの旅~

◎飯田市内(エスバード・飯田駅前)発着バスツアーです。

◎新野高原盆踊りワークショップに参加します。

◎全行程参加と宿泊・食事なしからお選び頂けます。

プログラムの流れ

■日時:2026年8月16日(日)~17日(月) 飯田市内発着(エスバード・飯田駅)発着 2日間 募集定員18名(最少催行人員10名) マイクロバス利用
※申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

■行程

8/16(日) *集合時刻 ①エス・バード(14:50) ②JR飯田駅(15:10)
エス・バード(15:00)⇒JR飯田駅(15:15)⇒道の駅信濃路下條〈休憩〉(16:10)⇒道の駅千石平(17:00)※一時離団下車⇒こまどりの湯〈入浴〉(17:10)⇒ペンション風の森〈夕食〉(18:00)⇒新野ふれあい館〈ワークショップ〉(18:55)⇒新野の盆踊(19:50)⇒風の森〈男女別仮眠室〉(23:10)

8/17(月)
ペンション風の森(4:30)⇒新野の盆踊り~踊り神送りの式(4:40)⇒ペンション風の森〈朝食〉(7:10)⇒道の駅千石平(8:00)※一時離団者乗車⇒JR飯田駅(9:05)⇒エス・バード(9:30)

料金

■旅行代金 飯田市内(エスバード・飯田駅前)発着
・全行程参加 28,000円(税込)
・宿泊&食事なし 22,500円(税込) ※道の駅千石平にて夕方離団&翌朝合流/宿泊(仮眠室利用)、入浴、食事なし

その他

・発着場所を下記よりお選びください。
①エスバード ②JR飯田駅前

・参加コースを下記よりお選びください。
①全行程参加(28,000円) ②宿泊&食事無し(22,500円)※道の駅千石平にて夕方離団&翌朝合流/宿泊(仮眠室利用)、入浴、食事なし

 

お申込み・お問い合わせ
㈱南信州観光公社
長野県飯田市座光寺3349-1 エス・バードE棟2階
TEL:0265-49-4737
FAX:0265-49-4738
HP:https://www.mstb.jp/
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