【飯田市内発着】下栗の高地が育んだブルーベリーの味わいと深山を駆け抜けた“遠山森林鉄道”の栄華に触れる(7/13)

“耕して天に至る”とも表される秘境「下栗の里」。眼前に南アルプスの山々を望む地で育った大粒のブルーベリーは、その寒暖差の大きさから、味がとても濃いのが特徴です。かつて、遠山郷の林業に劇的な変化をもたらした「遠山森林鉄道」。やがて伐採地が奥地へ進み、豪雨災害も重なり、昭和48年にその歴史に幕が降ろされました。しかし今も、当時の資料や車両が残されており、今回はその車両を実際に動かし、往時を知る方のお話と合わせて、かつての栄華を偲びます。

絶品！ブルーベリー狩り～上中根農園～
標高1000mを超える農園で育ったブルーベリーは、寒暖差の大きさから味がとても濃いのが特徴です！
眼前に南アルプスを望みながら、採れたてをお楽しみください。

※写真はイメージです。
下栗産の食材満載ランチ～高原ロッジ下栗～
料理人のオーナーが作る料理は、下栗の食材がたっぷり使われています。
ここでしか食べられないご当地料理をお召し上がりください。

“遠山森林鉄道”の貴重な資料を見学～旧木沢小学校～
木造校舎の中には、遠山郷の資料が所狭しと展示されています。
地元の方にご案内して頂きながら見学します。

“遠山森林鉄道”が再び動き出す！～梨元ていしゃば～
当時活躍した車両等が保存されている「梨元ていしゃば」で、実際に車両を動かします！

詳細なパンフレットはこちらです。
(PDFファイル)

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