宇治の平等院鳳凰堂を模した美術館で、日本画、洋画、工芸、彫塑、書など300点余の作品がある。
児童文学者「椋鳩十」の出身地である当村ゆかりの資料を展示している。
当地を治めた知久氏に関する資料を中心に展示してあります。
縄文時代の食文化を伝えるパン状炭化物を始め、農具・河野人形の頭・土器等村内の歴史民俗資料を数多く収蔵。
中央構造線を中心に地質・地形の解説を聞き学習できる。館内には断層のはぎ取り標本や岩石標本を展示している。
村の歴史民俗を紹介する施設。館内には民家、生活用具、農機具をはじめ、大鹿歌舞伎の衣装も展示されている。