和合の宮下金吾が江戸の帰り川中島より覚え伝えたという「念仏」「念仏和讃」等精霊を受けるものです。国選択無形民俗文化財。開催日:8月13日~8月16日
宝永元年(1704年)、氏神様(大宮八幡社)のお祭りを賑やかにするために操り始めた人形浄瑠璃。現在、地元の保存会により伝承されている。国の選択無形民俗文化財に指定されている。
230年余伝承される地芝居で定期公演は神社の回り舞台で演じられる。国選択無形民俗文化財に指定されている。