タグ:名所旧跡

タグ検索結果:18 件
いろりの里 大平宿

江戸時代より飯田と木曽を結ぶ大平街道の峠の宿場として発展してきたが、交通ルートの変化などのために昭和45年集団移住により村としての歴史を閉じた。現在はこの大平宿の江戸時代から明治時代の建物が歴史的遺産として保存され、宿泊体験ができる。いろりを自由に使える日本でも唯一無二の場所となっている(要予約)。

江戸時代より飯田と木曽を結ぶ大平街道の峠の宿場として発展してきたが、交通ルートの変化などのために昭和45年集団移住により村としての歴史を閉じた。現在はこの大平宿の江戸時代から明治時代の建物が歴史的遺産として保存され、宿泊体験ができる。いろりを自由に使える日本でも唯一無二の場所となっている(要予約)。

釜ヶ入の甌穴

甌穴とは、激流が長い年月をかけて作り上げた鍋状の穴で、別名ポットホールとも呼ばれています。ここには黒体竜王が棲むと言う伝説があり、石を投げ込むとたちまち黒雲がたれこめ大雨が降るといわれています。

甌穴とは、激流が長い年月をかけて作り上げた鍋状の穴で、別名ポットホールとも呼ばれています。ここには黒体竜王が棲むと言う伝説があり、石を投げ込むとたちまち黒雲がたれこめ大雨が降るといわれています。

南信州ナビ

直径5mから10mほどもある巨岩が不規則に重なりあって、異様な世界を作りだしている。

直径5mから10mほどもある巨岩が不規則に重なりあって、異様な世界を作りだしている。

林芋村の歌碑

平谷村から売木村にいく国道418号沿いに林芋村の歌碑があります。芋村の教育愛をたたえ子弟への愛情を吐露した歌が刻んであります。

平谷村から売木村にいく国道418号沿いに林芋村の歌碑があります。芋村の教育愛をたたえ子弟への愛情を吐露した歌が刻んであります。

山村ふるさと保存館ねぎや

約200年前から当時と同じ場所に建っている古民家。当時の生活で使用していた民具・農具・古文書などの貴重な資料がそのまま保存されている。

約200年前から当時と同じ場所に建っている古民家。当時の生活で使用していた民具・農具・古文書などの貴重な資料がそのまま保存されている。

信濃恋し

和知野川が天竜川に合流して少し下った辺り、天竜の流れの唯一の戻り渕を信濃恋しと言います。信濃恋しの由来に因み、”願いを込めて小石(恋し)を川面に投ずると願いが叶う”という名勝池があります。

和知野川が天竜川に合流して少し下った辺り、天竜の流れの唯一の戻り渕を信濃恋しと言います。信濃恋しの由来に因み、”願いを込めて小石(恋し)を川面に投ずると願いが叶う”という名勝池があります。

暮白(くれしろ)の滝

夕暮れになると、ほの白くみえるロマンの滝で、滝見台の上から願いを込めて瓦を投げると望みが叶うと言われています。

夕暮れになると、ほの白くみえるロマンの滝で、滝見台の上から願いを込めて瓦を投げると望みが叶うと言われています。

丸畑渓谷

売木盆地唯一の水の出口売木川。その村境に、長野県の自然百選の1つ丸畑渓谷がある。日本一美しいと言われる親子のポットホールがあり、水量が少ない時は近くへ行ってみることができる。

売木盆地唯一の水の出口売木川。その村境に、長野県の自然百選の1つ丸畑渓谷がある。日本一美しいと言われる親子のポットホールがあり、水量が少ない時は近くへ行ってみることができる。

吉岡城・吉岡城址公園

吉岡城は、陽皐の中心を流れる南の沢川、牛ヶ爪川の渓谷に挟まれた吉岡の台地上にあって、周囲は深い谷と急崖が取り巻く天然の要害を利用して築かれた城です。

吉岡城は、陽皐の中心を流れる南の沢川、牛ヶ爪川の渓谷に挟まれた吉岡の台地上にあって、周囲は深い谷と急崖が取り巻く天然の要害を利用して築かれた城です。

高岡第一号古墳

地元では高岡の森と呼ばれ、長さ72m、高さ6.1mの下伊那では最大級の前方後円墳。馬具や埴輪が多数出土した。

地元では高岡の森と呼ばれ、長さ72m、高さ6.1mの下伊那では最大級の前方後円墳。馬具や埴輪が多数出土した。

新着ニュース
注目情報