塩イカ
塩イカ
「塩イカ」は、イカの内臓を取って皮をむき、茹でて塩漬けにした塩蔵食品です。 江戸時代中期ころから海沿いのまちで作られ、「塩の道」を通り、塩そのものと一緒に内陸へ運ばれてきたと伝えられています。 冷蔵や冷凍の技術がなかった昔、海なし県の長野では海産物がとても貴重な食べ物でした。 保存性が高く、味も良い塩イカは長野県中部地域、南部地域を中心に定着しました。地元のスーパーで販売しています。【食べ方】塩抜きをしてキュウリとあえた粕もみ。
所在地
お問い合わせ
まちなかインフォメーションセンター
SNSでシェア:
Facebook
Twitter
Pinterest
WhatsApp
人気記事(過去7日間):
【終了しました】堀越まつたけ祭500 view|投稿日:2025年10月16日
10/25(土)第18回きのこ祭り200 view|投稿日:2025年10月11日
“道の駅遠山郷グランドオープン記念ツアー第2弾”南信州山城物語~江儀遠山氏の治世の跡を辿る~(11/24)200 view|投稿日:2025年10月20日
10/4(土)道の駅「遠山郷」グランドオープン200 view|投稿日:2025年9月26日
10/19(日)第18回 南信州獅子舞フェスティバル200 view|投稿日:2025年9月27日






-scaled.jpg)

