【ナビ記者通信】龍江の誉 他 遅咲の桜

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八重桜の新品種です。桜博士として知られる桜守の森田和市 先生 が、新たに世に送り出した桜です。
龍江の八重桜街道にあります。天竜峡寄りの51番です。4/8 の撮影です。

どういう桜か?詳しくは写真の説明版をご覧ください。

名前は公募で選ばれました。龍江の誉は、龍江小学校の校歌の一節「誉も高き龍江小」から浮かんだとの事。

八重桜街道の開花状態ですが、満開の物、これからの物が混在しています。咲き揃うのは来週辺りでしょうかね。

森田先生が最初に見つけた新品種は「正永寺桜」。西中の近く、正永寺原にあります。今は江戸町の正永寺が最初に在った所です。

 少し戻って4/4 の撮影。野底山の桜です。姫宮林間学校の周りに桜があります。 

少し上に行くと管理棟の近くに枝垂れ桜があります。これがなかなかいい形なんですね。他にも沢山の桜があるので楽しめる所です。

大瀬木の光治稲荷の三本桜。遠目には一本の様にも見えますが、三本あります。

奥の太い桜は樹齢350年と言われています。手前の鳥居は長姫高校の生徒が作ったそうです。

今度は阿智村清内路にある黒船桜。ペリーの来航時にここへ移植されたのでこの名になったとの事。樹齢200年程の枝垂れ桜。村の天然記念物に指定されています。

阿智の高台にある、八王子神社の夫婦桜です。1本の様にも見えますが2本で夫婦桜なのです。樹齢350年程のエドヒガン。バス通りからは見えないので、私の様な案内人が付かないと見られない桜です。

山本に戻って、杵原学校の枝垂れ桜。見頃はもう過ぎていました。旧山本中学校の木造校舎とのコラボで、有名な桜ですね。樹齢は100年程でしょうか。

4/5の撮影。この日は曇りでした。川手家の枝垂れ桜。上久堅小学校から坂を上って行った所にあります。桜の手間に大きなモクレンがあり、コラボですね。

再び阿智村です。清内路の高台にある説教所の大桜。こちらもペリー来航時の頃ここへ移植されたとの事。阿智村の天然記念物です。

手作り花火で有名な下清内路諏訪神社の境内にあります。道が狭いのでバスは入れません。

4/9です。天候に恵まれました。清内路の一番奥にある青南寺の夫婦桜です。3本見えますが、両端が夫婦。真ん中は、他人様との事です。

婦桜の方は一度倒れてしまったので後妻との事。夫桜は見るからに古木の様相なのですが、樹齢は200年程との事。もっと行っていると思います。こちらも村の天然記念物です。

次は浪合です。阿智村の端から端へといった感じですね。御所桜です。南北朝時代、後醍醐天皇の孫 尹良(ゆきよし)親王が陣を置いたと言われる所にあります。樹齢250年程のエドヒガンです。

例年は4月下旬に咲く桜です。そのせいかよく見ると花は未だ開ききっていなくて丸くなっています。珍しい状態ですね。初めて見ました。

今年の桜はパッと咲いてパット散った感じですね。回り切れなかった。これも地球温暖化の影響でしょうか?

今はもう花桃です。阿智村駒場~清内路にかけてはその名も花桃街道。道の両側に沢山の花桃が見られます。

(ナビ記者1)