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焼肉の街 南信州・飯田の辛みそ

作成日:2016年8月2日

“焼肉の街 飯田市”としても知られている南信州、飯田市。
市内には焼肉店が56軒もあり、人口あたりで計算すると全国の市の中で「日本一焼肉店が多いまち」なんだそうです。行事の後、家族・親戚の集まり、お友達と・・・あらゆる場面で食されている焼肉。

古くからマトン(羊肉)などもよく食べられていてマイ鉄板(自分だけの鉄板)をもっている人も多いほど焼肉が地域に深く根付いています。そんな焼肉をこよなく愛する飯田市の、マルマン(味噌屋さん)からついに!!! 焼肉に合う辛みそが誕生しました!

IMG_8897_re 焼肉の街 南信州・飯田の辛みそ

■料金 500円(税抜)
■内容量 120g
■販売場所 飯田下伊那食肉組合加盟店、土産物店、マルマンウェブサイト
■ご注文・お問い合わせ
マルマン株式会社 TEL:0265-22-1234
ウェブサイトはこちら
http://www.maruman-miso.com/

<商品特長>
①「焼肉の街 南信州・飯田」を食べて応援したい思いで開発した、こだわりの商品
マルマンは地域活性化に繋がる焼肉用みその開発に着手した2014年は右も左も分からず、
飯田焼肉のPRに力を入れる行政に企画を相談、しかし商品開発が難航し途中で頓挫しました。
そんな折、焼肉で地域活性化を目的としたイベント「焼來肉ロックフェスin南信州・飯田」が
2015年に行われ、同イベントの共催をしていた「飯田下伊那食肉組合」との出会いを経て
商品開発が具体化し、紆余曲折もありながら検討を重ね、南信州・飯田の焼肉文化を
全国に発信する商品がようやく誕生しました。

②南信州・飯田焼肉の特性を十分に引き出す「みそ」を開発
南信州・飯田焼肉は、南信州牛が有名ですが、地域内の焼肉はマトン(羊肉)が中心です。
またマトン以外にも山肉といわれるイノシシ・鹿など、肉自体に独特の匂いがあるものを食べる
習慣があります。そのような匂いの強い肉に信州みその風味を残しつつ後をひく辛さが特徴の
辛みそは相性抜群です。

③他の焼肉の味付け調味料との違い
一般的な焼肉のタレは醤油ベースですが、信州みその本場ならではの「みそ」を主原料とし、
信州みその風味を残しつつ、味のアクセントになる「辛さ」を強調した、
一度食べるとやめられない後を引く味です。

焼肉に(^^)

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野菜スティックにも♪

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おいしい焼肉のお供、みなさんも是非味わってみてください☆

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