平成29年、飯田市大宮通りのさくら(ソメイヨシノ)標本木が開花しました!

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4月6日、飯田市大宮通りのさくら(ソメイヨシノ)の標本木の開花を観測しました。昨年(3月29日)よりも8日遅い開花となりました。

4月に入り少しずつ暖かくなり、周辺の桜も咲き始めていましたので、標本木ももうそろそろ咲きそうかなと思っていました。(つぼみはまだ固そうでしたが)

6日の朝6時の時点では1輪も咲いていませんでしたが、少し陽が出始めた10時ころには2~3輪つぼみが開き始めました。

15時に南信州広域連合で委嘱している気象アドバイザーの土井さん(元気象庁職員)の目視による確認を行っていただき、5輪以上が咲いているのが確認できたため、開花宣言となりました。

昨日は多くのTV局、新聞社から取材を受けました。

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開花してから満開になるまでの日数は、気温の状況にもよりますが、5日後から1週間後くらいとなります。いよいよお花見シーズンの到来です。
長野県では、さくら前線は1日に20~30キロメートルのスピードで南部から北上します。また、標高100メートルを上るのに2~3日かかると言われています。長野県は南北に長いことに加え地形的に標高差が大きいことから、長い間にわたって桜を楽しむことができます。

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