宮井啓江さんの日本画を駅案内所に展示しました

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20181108_112938_resized飯田駅観光案内所は、画家・宮井啓江さんの作品の展示を始めました。

宮井さんは飯田市下久堅在住。
自宅の古民家で、大人のための日本画カフェ「九如亭」の店主も務めています。

高校の頃から油彩画を描き始め、全国の公募展「二科展」を中心に活動してきました。
2001年に祖母が亡くなった際に「釈迦三尊」を描いたのを機に、独学で日本画を学び、現在は心象風景ともいえる油彩画と、暮らしの周りにある草花や風景、仏像などを題材にした日本画を描いています。

「面で表現する油絵に対し、失敗のできない線画の緊張感が日本画の面白いところ」と宮井さん。油彩画と日本画との間に、「自分にとっての境界線はない」と話します。

今回展示したのは、日本画12点。
夕焼けに柿の実が映える秋の風景を描いた「夕ぐれ」や、闇夜が迫る、どんよりとした空気を感じさせる「秋夜の散歩道」、仏像の立体感を丁寧に表した「黒弥勒菩薩」などを出品いただきました。

静かにたたずむような気配を感じさせる、宮井さんの作品を、ぜひご覧ください。

 展示は12月いっぱいの予定です。

☆展示を希望される方も大歓迎!
絵画や写真などお持ちの方は、飯田駅観光案内所 電話52-2946までご連絡ください。

 

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