ホーム 名所・旧跡 旧跡・文化財

旧跡・文化財

阿島陣屋跡 知久館址(喬木村)

関ケ原の戦いの翌年、慶長6年(1601)旧領のうち阿島・田村・河野・南原及び虎岩の一部3,000石の旗本とし...

富本銭(高森町)

7世紀後半に鋳造された日本最古の貨幣が、下市田の武陵地第一号古墳より出土。歴史民俗資料館に保管展示されている...

竹ノ内家住宅(高森町)

棟札により寛政11年に建築したと認められる、小ざっぱりとした古い本棟造の民家。 エリア 高森町 ...

高岡第一号古墳(飯田市)

地元では高岡の森と呼ばれ、長さ72m、高さ6.1mの下伊那では最大級の前方後円墳。馬具や埴輪が多数出土した。 ...

旧飯田城桜丸後門 赤門(飯田市)

江戸時代・宝暦4年に上棟された建物。飯田城唯一の遺構となっています。全体がベニカラで赤く塗られているため、赤門と呼ばれて...

旧小笠原家書院(飯田市)

慶長5年小笠原長臣が建てた居館で、書院だけが現存している。昭和27年に国の重要文化財に指定された。 エリア...

梁木島番所跡(飯田市)

戦国時代の末、領主遠山土佐守が家康の命により大阪の落人を取り締まったことがはじまりで、江戸時代には領内から出る榑木材木の...

旧座光寺麻績学校校舎(飯田市)

明治6年、学校と歌舞伎舞台を兼用するように建てられました。学校建物としては、県下で最も古いものです。(長野県宝) ...

波合関所跡(阿智村)

武田信玄公が設けたこの関所は、戦国時代から江戸時代にかけて三州街道として、物流の重要な幹線道路上の関所として重要な役割を...

尹良親王御陵墓(阿智村)

後醍醐天皇の孫で、1424年8月15日にこの地でなくなり、御首が埋められている御墓である。 エリア 阿智...