飯田市旧飯田測候所

飯田市旧飯田測候所

飯田測候所は1922(大正11)年に竣工され、2002(平成14)年に市内高羽町へ移転するまで、飯田地域の気象観測の拠点として活用されました。飯田市においては、1947(昭和22)年に発生した飯田大火の被害を免れた貴重な建築物。2012年には登録有形文化財として登録されました。長野県に残る唯一の大正期の測候所の建物で、我が国の気象観測の歴史を知る上で貴重な建築といえます。

◆建物の概要
正面間口10間半、奥行6間余の規模の、木造平屋建、寄棟造、桟瓦葺の建物で、棟の中央部に塔屋をのせています。正面に切妻破風と車寄せの切妻屋根を重ね、車寄せの屋根には照り起りをつけています。車寄せの持送、切妻破風の表現、軒の持送などにはセセッションの様式が用いられています。

アクセス 飯田インターから車で15分/飯田駅から徒歩20分
お問い合わせ先 飯田市役所環境モデル都市推進課
電話番号 0265-22-4511
営業時間 8時30分~17時
入館料 地震計室及び資料室は見学自由
定休日 月曜日、年末年始
HP ホームページはこちら
住所 飯田市馬場町3丁目411番地

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